
首都圏の中学受験は年明け早々始まります。夏休み明けから過去問を取り組み、一喜一憂する時期が今なのではないかと思います。高校受験、大学受験と中学受験が違うところは、親と子が二人三脚ですすむところだと思います。体調管理から塾との連絡、勉強の進度の確認と苦手な個所の選別、学校選びまで親の出番が一番多いのが中学受験だと思います。私学もありますが、今では公立の中高の一貫校など多種多様にあるのではないかと思います。
近所の男の子は、関東圏で一番いいとされる学校に入りました。小さいときからできが違うような話し方や、授業態度でしたから中学受験はするのだと思っていましたが、目指して頑張っていたのがあの学校だとは知りませんでした。親も合格したときの笑顔ったらありませんでした。本当に大変で本当にうれしかったのだと思います。また、今年も近所の6年生たちは何人か受験する予定みたいです。受験する家族にとってはお正月とは、ただの一日になるのでしょう。
テレビで受験が終わった時などに、時々中学受験の特集などがあって、あれを見ると何とも大変な世界なんだと思ってみています。ハチマキして新年もなく勉強している姿は6年生とは思えませんが、それでもやらせる親、やる子どもがいるのです。でも、目標としていた学校に合格できたときの、子どもの笑顔はやはり小学生です。きっとそこまでしてやる価値は何かあるのかもしれません。その子たちの今後が気になります。